夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。
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fc2-ppv 1954736 (本編顔出し)素人どMちゃん飼育記録 ご褒美肉棒白目逝き編「あ”ァっ…!グリグリぎもぢい”ぃィ…ッ!!///」子宮がめくれるほどグリングリン♂…ヤバめ㊙特典アリ {
goubi
2021-08-07 06:10:59































