何度も家に遊びに来ている娘の彼氏のトモヤにすっかり心を許していたゆい。積極的に家事も手伝ってくれ気配りの効くトモヤを気に入ったゆいは、娘との未来に期待を抱いていた。だが、その期待はトモヤ自身の手によって踏みにじられてしまう。「いつの間にか、お母さんが好きになっていたんです!」衝撃の一言に戸惑うゆいに襲いかかるトモヤ。動揺の中に一片の快楽が生まれはじめ…。
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POST-474 財閥一家の大屋敷 家政婦の私が、旦那様のED薬を病で寝たきりの大旦那様に投与してしまった顛末 最終章 「あっ大旦那様、おやめください、ダメ、ダメですう、あ、ああぁぁん」
木魚qiuyu
2019-05-24 14:49:48






























