父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに会った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のまんまだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に晒し、俺は母を夜這いすることにした。母の寝室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。静かに布団をめくり、母を味わう様に触り舐める。
ランダムトピック

406FSDSS-245 逆NTR「妻が家で待っているのに…」飲み会後、終電を逃して巨乳部下とホテルで2人きり。朝まで痴女られ限界射精し続けた金曜の夜。小野夕子
baiming693
2022-11-29 20:49:37


























